モバイル活用ソリューション

L2Confidential

Telework Support Solutions

モバイル活用ソリューション


オフィスと同じ環境を、自宅・カフェ・出張先で

L2Connect Server上に、お客様毎に仮想SWを作成し、仮想SW内にてVPNをご利用頂くサービスです。専用機器の購入やServer管理者を必要としないため、初期導入費用の大幅削減が見込めます。L2Connect Serverは、データセンターで運用しており、管理致しております。インターネットに接続できる環境と「L2Connect」製品がインストールされたパソコン・環境があれば、どこでもVPN接続が可能です。

自由度の高いネットワークを構築

どこのキャリアを利用している場合でもサービスがご利用いただけます。また、L2Connect Mobileを利用して、Windows Mobile端末で社内インフラへの接続を行うことが可能です。

容易なシステム導入

必要な作業は、管理者権限でソフトウェアをインストールするだけで完了。管理者の手間をとらせません。

安全でセキュアなネットワークを構築

レイヤ2のネットワークを構築できますので、利用するアプリケーションを選びません。サーバークライアント間の認証は、電子認証で行い、通信は全てSSLで暗号化されます。

商用利用が可能

商用サービスのインフラとして利用することが可能です。
インフラとしてのサービス利用例:コンテンツ配信/沿革保守サービス

サービス利用イメージ

導入事例

テレワークA社事例

在宅勤務(テレワーク)に最適

私物PCをシンクライアント化して仕事に使わせる方法として、最も分かりやすいのが、会社の机にあるPCを自宅などから遠隔操作する方法です。

普段、会社で使っているPCをそのまま遠隔操作するため、新たに仮想PCのライセンスやアプリケーションを追加購入したり、データをクラウドサービス側に移行したりする必要はありません。 PC環境はそのままなので、「午前中は会社のPCで作業し、午後から自宅の私物PCで作業する」といったこともスムーズに実現できます。

この仕組みには、Windowsの標準機能である「リモートデスクトップ」を活用します。 この機能を利用する場合、VPNを使ってインターネット経由で社内LANに入れるようにする仕組みと、リモートで会社のPCの電源を入れる仕組みの二つが必要になります。 VPN経由で社内LANに入る仕組みでは、リモートデスクトップサービスの通信プロトコル(RDP)を利用できるようにして置きます。

在宅勤務B社事例

従業員のワークライフバランス確保を目的に、早くから在宅勤務システムに取り組んできたB社。 L2confidentialソフトウェアを利用したそのユニークなシステムは、テレワーク優秀賞を受賞するほど高い評価を得ています。 このシステムは、3.11の震災直後はBCPを支え、その後は節電対策の切り札としても利用されました。

少しずつ段階的な導入が可能

そのシンプルな構成と簡単な運用。 それに柔軟性と安全性に富んだセキュリティ機能などは、すべてソフトウェアのみで実現されているうえ、既存ネットワーク機器の再設定が不要であるため、小規模な導入試験から徐々にネットワーク構成を変更していくことが可能です。 システムやアプリケーションの再構築を一気に進める必要がないことも大きな特徴です。

その他のモバイルユーティリティ

社内メール・スケジュール連携

Google App / FENICS ユニバーサルコネクト 他

FMCサービス

オフィスの固定電話と携帯電話を融合

docomo / au / softbank 各社対応可

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